フルタイムのワーママでありながら
4歳の子供が自分から
おかたづけができるようになった、
子供の
親子おかたづけの仕組みとは?
そして、
幼少期から他人軸で生きてきた私が、
今は自分の“やりたいこと”に
どんどん挑戦できるように
なった秘訣とは?
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こんなお悩みありませんか?
- 子供の探し物に、親が付き添わないといけないのが苦痛
- 何度「片づけて」と言っても、子供は返事だけで行動しない姿にイライラする
- 片づけるけれど、おもちゃを隅の方に積み上げているだけで愕然
- 毎日時間がない中で、片づけに時間を割きたくない
- 子供にイライラすることが多くなって、褒めることが少なくなった
- 片づけるのにベストなタイミングが分からない
- 仕事も家事も育児も中途半端な自分に自己嫌悪
- 子供が寝た後、散らかったリビングを見て気分がズーンとなる
- 「~~しなさい!」と言わないと行動しないので、言うたび疲れる
- 子供だけでなく、自分も片づけが苦手。子供が片づけできないのは自分のせい?
- 子供が時々、登園を嫌がるのが苦痛
- 自分の状況を理解して、親に言われる前に行動できるようになって欲しい
- 子供との時間がなかなかとれない
- 新しいことを始めても、突っ走ることができない
- 「本当にこれでいいのかな?」と自分に自信が持てない
親子おかたづけを実践した方から
頂いた喜びの声を一部ご紹介します
CASE01
S.Y様(3歳・9歳)大阪在住
元々、私が面倒くさがりの性格で、今まで片づけをしてもリバウンドしてしまい、なかなか続きませんでした。親子おかたづけの実践プログラムでは、定期的に講座があるので、否が応でも続けられる環境が私には合っていましたし、ラインサポート体制も心強く、困った時にすぐヘルプを出して助けてもらえたので、リバウンドに陥らずに済みました。
3歳の娘は、出したらそのままにしていることが大半だったのが、今では自分のおもちゃは自発的に片づけるのはもちろん、お兄ちゃんが本を読んだまま放置していたら「片づけてね!」と言うようになり、驚いています。
でも、今までおかたづけの方法を知らなかったから出来なかったんだなということも感じました。9歳のお兄ちゃんの時にも早く知っておきたかったです。
片づけ以外では。今までやったことのないお手伝いも進んでやるようになりました。
CASE02
N.I様(3歳・6歳)三重在住
「子供の片づけ」であることに、目から鱗。あくまで主語が子供であるというところに徐々に意識が変わっていきました。
前までは、たくさんのおもちゃで遊ばれたら、片づけが大変!と思って、思いっきり遊んで欲しいけどあまり出して欲しくない、、、と葛藤していましたが、今は、どれだけ色んなモノで遊んでも「片付く」と確信が持てるので、私も精神的にかなり解放されました。
片づけ以外では、脱いだ服をそのまま洗濯機の前に放置していたのが、自分でネットに入れて仕分けをするようになりました。
CASE03
S.F様(4歳・7歳・9歳)東京在住
リバウンドする自分の片づけを、子どもがそのまま習慣として受け継いでいる姿を見て、これはヤバい!と思い、親子でお片付け上手になりたくて受講。 私が楽しく、あちこちの片づけの仕組みを整えていたら、子ども達も真似するように。
3人の息子たちは、それぞれ片づけタイプが違っていると分かり、それに合ったおかたづけの方法や声かけを学べたのも大きかったです。 片づけができるようになって、自然に片づく家になり自己肯定感も上がったし、家族に貢献できているという気持ちにもなりました。 アドバイスを少し取り入れると、本当に見違えるようにラクになり、やり方次第で変わる!を何度も実感しました。
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はじめまして、中村加奈と申します。
私は現在、子育て中のお母さん向けに、おかたづけを通して「子供のアート思考を養う親子おかたづけ塾」を主宰しています。
アート思考とは、「自分だけのモノの見方」で「自分なりの答え」を導く思考法のこと。
一人一人、答えが違っていい。
人と比べず、自分の価値観を基準に判断して自分を大事に生きていくための基盤となる力であり、それをおかたづけを通して養う方法を伝えています。
そんな私も、以前は決してアート思考もおかたづけもできていたわけではありませんでした。
小学校高学年から学習塾に通い、中高一貫校を受験。その後大学へ進学し地元高知で就職と、親の敷いたレールの上を迷いなく歩いて大人になったタイプです。
高知の就職先は、大学で学んだ機械工学の学びを活かせる職種を選びましたが、どんなに頑張っても自分の理想とする成果が得られず、自分に失望する日々・・・。
私は能力が低いのだろうか。私って、本当にこの会社に必要とされているのかな・・・といつも不安で途方に暮れる毎日は本当に苦しいものでした。
自分の能力を最大限発揮して、社会で活躍していきたい!
そんなことを夢見ていた社会人一年目の私は
そこには、もういなかった。
そんな時に舞い込んできた、寿退社という選択!
周りの友達からは、「もったいない」と口をそろえて言われたけど、この苦しみから抜け出す口実ができたことにホッとした自分がいました。
迷いなく退職を決め、その後長男を妊娠・出産。
ところがそこにあったのは、幸せな甘い生活よりも育児ノイローゼになりそうな辛い日々だったのです・・・。
子供が1歳を迎えた頃、これ以上子供と一日中一緒にいるのは大変!と再就職を決意しますが、「〇〇がやりたい!」というこれといったものがない私は、この時もまた両親の勧めで「子育てを優先しながら働ける職場」という条件だけで仕事を選ぶ始末でした。
無事に再就職し、二人目を妊娠・出産し育休を終えて復職!
「これでやっと、落ち着いて仕事も家事もできる!」と思ったのも束の間で、2児を抱えてのワーママライフは、それまで体験したことのない“時間との闘い”の始まりだったのです。
おもちゃで遊ぶ子供たちの姿は微笑ましいけれど、家事をしながら目に入るのは
どんどんおもちゃで埋め尽くされるリビングの床。
「片づけてね!」と言っても、今手に持っているおもちゃを箱に入れるだけ。
まだ3歳だし、自分が遊んだモノを全部片づけるなんてできるわけないよね、親がやった方が早いし。
食事とお風呂を済ませ、子供たちが寝静まった後せっせとおもちゃを片づける私。
誰のために片づけているのだろう?なんで私ばかり片づけているのだろう?
いつの日か、片づけることに「理由」を求めるようになったが、答えの出ない日々を悶々と過ごしていました。
さらに、子供2人が保育園に通うとなると、衣類を中心にどんどんモノが溢れかえってきたのです。
元々片づけや掃除が好きな方でしたが、片づけても片づけてもすぐに散らかってしまうというリバウンドを繰り返すというエンドレスな日々に
「もうこんなことに時間をかけたくない!なんかいい方法ないのかな!?」
と思っていた時に、偶然目にした“整理収納アドバイザー”の方のブログ。
“片づけで人生が変わった”という言葉に心を動かされ、半信半疑で整理収納を学ぶことにしました。
自分が今までしてきた片づけとは本質的に違う!
こんな片づけ方があるなら、子供にも教えたら私の家事も少しは楽になるかもしれない!
直感的にそう思った私は、すぐに3歳10ヶ月の長男と一緒におかたづけを始めることにしたのです。
仕事をしながら、ただでさえ時間のない中で、動きの遅い子供と一緒に毎日おかたづけをするというのは、自分の首を絞めることになるかも!?と一瞬思いましたが、やってみると全然そんなことはなく…
むしろ、子供との時間をこうしておかたづけという形で共有できていることが嬉しく貴重な時間だなと幸せに思えました。
そして私の想像をはるかに超えて、半年後には、片づけるのが面白くなったのか、片づけては「お母さん、見て!」といつもドヤ顔で自信満々の息子がいました。
「変わってほしい」「お片づけさせなきゃ」と思っていたおかたづけでしたが、私が変わることで自然と子供が変わり成長していきました。
さらに、思わぬ副産物が。
片づけにとどまらず、日常生活の中で自分のことは自分で気付いてやるように息子がどんどん変化していったのです。
それまで親がしていた保育園の身支度の準備や、遊ぶ時の準備などを自分で考えてできるように。
長男が小学校入学した当初、私の不安が先走り「宿題やってから遊びに行ってね!」と指示していましたが、指示通り動いていたのは、最初の2日だけ。
それ以後は、一度も「宿題やった?」と聞いたことがありません。
何が大事か?というのを理解した上で、自分の好きなことを優先した後、やるべきことをやるという、なんとも時間の使い方が上手だなと感心しています。
これは決して、私のしつけや長男が器用だから起こったことではありません。
きっかけは私自身、時間の使い方が下手だったからこそ、日常生活で日々繰り返す“片づけ”に注目することができ、その悩みから解放された、ただそれだけなのです。
片づけを通して、私も大きく変化しました。
ノウハウややり方を習得することではなく、自分と向き合うようになると、いつの間にか奥底にしまっていた「自らの意思で人生を決め、動き、活躍していける人になりたい」という社会人1年目に描いた夢を思い出しました。
それは、会社員とかフリーランスとか関係なく、かつての私のようなワーキングマザーでも、自らの人生に主体的になり、自分を大事に生きられる人が増えて欲しい、という想い。
自分が叶えたかった望み、同じような悩みを抱えている人を救いたいという気持ちに気付くことができるようになったのです。
仕事って、何のためにするの?お金?見栄?貢献?
自分が何を大事にしているかという思考の整理がされ、他人軸ではなく、自分がどうありたいのか?という自分軸で物事を判断できるようになり、会社員からフリーランスとして生きていく決断をしました。
私にとって片づけは、これからの正解のない時代を生き抜く親子のためのアート思考を養う手段だと思っています。
アート思考って聞くと、難しい!というイメージを持つ方もきっと多くいるはず。
ですが、日常の中でも親子おかたづけを通して、身に付けることができるのです。
とは言え、単に「おもちゃを元の場所に戻す」という作業を繰り返していても、アート思考を身に付けるのは難しいですし、何より親子で一緒に積み上げていくことが必要です。
おかたづけの力を着実につけながら、子供が自分で考え、行動できるような習慣を作ってきた私の実体験が、同じようなワーキングマザーの行動のヒントになればと、今回期間限定でこのメール講座を無料でお届けすることにしました。
親子おかたづけを成功させる3つの重要なこと
- 教科書通りの片づけは、もうおしまい!
“決まった型”がないおかたづけとは?
【STEP1】片づけはしつけじゃなくて、
親子の貴重な〇〇になる!
- 親子おかたづけは、難しい知識がなくても始められる
- 自然と子供との時間が生まれるおかたづけの魅力とは?
【STEP2】正解のない時代だからこそ、
自由な発想を大切にする子育て
- 親の敷いたレールを歩んできた私が、
なぜ我が子を“私のレール”に導かないのか? - アート思考の子育てを実践する上で大切なこと
【STEP3】子供に定着するおかたづけ術は
ココが違う!
- <2児のワーママさん(三重在住)の場合>
美収納にこだわりのあった彼女が実践した、
“子供目線”を最優先したおかたづけの結末
【STEP4】片づけとの出会いによって、
生き方さえも変わる
- 家族を大事にしながらも、私が自分自身を犠牲にせずに
大事にできるようになったこと
【STEP5】「片づけなさい!」と言わなくても、
子供が自分で片づけ始める習慣術とは?
- ノンストレスで子供をおかたづけに導く親子おかたづけ術
- <2児のワーママさん(大阪在住)の場合>
子供にあたってしまい、精神的に追い詰められていた彼女が気づいた、
日常生活で大切にするべきアプローチ法とは?
最後まで読んでくださった方へ
- 5年間、そしてこれからもアート思考子育てを続けていく私が、
親子おかたづけで現状を脱却したい子育て中のお母さんに
強く伝えたいこと
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- なぜ、メール講座を無料公開しようと思ったのですか?
- これまで開催してきたセミナーや継続講座で、受講された方から「幼児期は、こんな風に片づけを始めたらいいんですね」と言うお声をたくさんいただくようになりました。難しい知識がなくても始められるということを知らない親御さんが多いなと思いましたので、今回正式なメール講座というカタチで、どなたにも分かりやすくお伝えしようと思い立ちました。
- どんな方に向けて書かれた内容ですか?
- 「いつも部屋が散らかっていてストレス!」そう思っていても、自分もいつもリバウンドしてばかりで、どうしたらいいのか分からず悩んでいるお母さんに「きっとあなたのお悩みを解決する、こんな親子のおかたづけの方法があります」とヒントになるように書きました。もちろん、自分は片づけられる方でも「子供がなかなか片づけてくれない」そんなお悩みにも有効な内容だと思います。
- まだ子供は一人で片付けられるような年齢ではないのですが、そんな私でも何か得られるものがありますか?
- 私は、親子おかたづけを始めたのは長男3歳10ヶ月の頃でした。でも今思うと、子供が何歳であろうと早いに越したことはないなと思っています。お子さんが0歳の場合でも、お母さんのおかたづけ意識があるかないかで全然違ってきます。今まだ小さくても、「おかたづけのできる子供になってくれたらなぁ」と思われるようでしたら、きっと何かしら子育てにおいてもプラスになる内容だと思います!
- 大人の片づけと子供の片づけは、何か違いがあるのですか?
- 片づけのスキル的なところは、大人も子供も同じです。子供は、片づけの必要性をまだ理解できていないので、大人のようにスキルを身に付けるだけでなく、「片づけたい!」という気持ちを育ててあげることも大切になります。子供の片づけでは、主に「どうしたら行動に移せるのか?」という視点でお伝えしています。
- メール講座登録をしたら、そのあとに何かセールスされるのではないかと不安です。
- このメール講座は、<子供のアート思考を養う親子おかたづけ>が、どういう仕組みで成り立っているのかを赤裸々に公開していますので、ご興味ある方だけに登録いただきたいと思っています。そのあとは、さらにその仕組みを深く理解したい方だけに有効な内容をお伝えします。ですので、自分には必要のない情報と思われた際は簡単に登録解除可能ですし、ご興味のない方に無駄な売り込みやセールスは一切いたしませんので、ご安心ください。
- 中村加奈さんのインスタグラムやブログを拝見しています。メール講座の内容はメール登録をしなくてもSNSなどで見ることができますか?
- SNSのフォロー、ありがとうございます。実はこのメール講座の内容はSNSでは一切公開していない内容なのです。私の親子おかたづけ塾の活動内容をSNSを通じてご存じの方も多くいらっしゃいますが、今回正式にお伝えしようと思い立った内容は、私なりにもさらに深く掘り下げて「親子おかたづけの本質」に私自身も気付いた内容になっています。ぜひご登録いただき、ご興味ある方だけにお伝えできればと思います。
- 中村加奈さんに、今の自分の働き方や子育てのことなど、ゆっくり話を聞いていただきたいのですが。
- 今回のメール講座をご登録いただいた方に個別相談会などもお受けしています。ぜひお気軽にご相談ください!
- 加奈さんが、親子おかたづけをして一番良かったと思うことは何ですか?
- 子供のモノがどんなに散らかっていても、子供たちだけで片付けられるようになって、私がそれに時間をとられることがなくなったのはもちろんですが、おかたづけ以外でも子供が自分で考えて行動できるようになったことが良かったです。「明日の準備はできたの?」「宿題終わった?」など、心配することがなくなり、安心して子供を見守ることができるようになりました。
- どうして、アート思考にこだわっているのですか?
- 子供たちが持っている宝物のような視点や気づきは、まさにアート思考だと思っていて、変化の激しく、正解のない時代だからこそ「なぜ、そう思うのか?」「どうしたら解決するのか?」などといった問いに、自分だけの“解”を見つけていくことが大事だと思うからです。
- 今の仕事以外で、チャレンジしたいことはありますか?
- 子供が描く未来に興味があります。大人になるにつれて、思考が“現実的”なものになり「好き」より「正解」を求め始めます。でも、そうではなくて「子供の描いた夢を叶えるために親子でできること」を作る場があったらいいなと思っています。
- 休日は、どのように過ごしていますか?
- 息子たちは6歳と8歳で、小2の長男は友達とスポーツをすることが多くなりましたが、年長の次男はまだまだ親と一緒に遊びたい年頃。公園に行ったり、庭で虫取りしたりしています。以前は、「せっかくの休日が・・・」と思うこともありましたが、「今のこの時間は、戻ってこないんだよね」と逆に子供との時間が、とても貴重なものになっています。なので、休日の夜はもうクタクタですね(笑)
講師プロフィール
親子おかたづけ塾主宰中村 加奈
1984年高知県生まれ。
鹿児島大学卒業後、高知の上場企業に就職するも
結婚を機に退職。
長男を出産後、再就職する。
次男の育休後、目まぐるしく過ぎていく毎日の中、
整理収納アドバイザーに出会う。
「片づけに時間をとられる毎日から解放されたい!」と
学んだ整理収納は、
学ぶほどハマり、この理論を子供に教えたい!
という気持ちが新たに芽生える。
当時3歳だった長男と親子おかたづけを始めて6ヶ月。
予想以上の子供の変化に感動すると同時に、
目まぐるしかった生活が、次第にラクになっていった。
「人生一度きり」
私自身が親子おかたづけを通して変わったこと、
子供が変わったことが
時間の余裕や精神的な余裕につながり
“大変な毎日”から解放されたので
同じように、時間のない中でも
仕事や家事、育児を頑張っているお母さんを助けたい!
そう思い、
会社員を卒業し、起業を決意する。
2020年に整理収納アドバイザーとして起業。
ワーママさんを対象に、親子おかたづけ塾をオンライン開講。
サービスの特徴は、おかたづけを通して、子供のアート思考を養っていくこと。
アート思考を身に付け、主体的に行動するための家庭での戦略により、
「今までなかなか片づけてくれなかった子が、何も言わなくても自分で片付けるようになりました!」など、講座生から喜びの声が届く。
これからも、子供たちの描く夢を
心から応援できる母親でありたい。
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